ビジネスマンをターゲットとした東京メトロの交通広告の効果調査

男性ビジネスマンの多くが東京メトロの交通広告に接触し、“雑誌”のような最寄品から“マンション”のような検討型の高額商品まで さまざまな商品の重要な情報源として大きな影響を受けている。

株式会社メトロアドエージェンシー(本社:東京都港区、代表取締役社長:野村 勝彦)では、首都・東京で毎日の生活を送る東京メトロの利用者について、そのさまざまなライフスタイルや意識を探る各種の調査を実施しています。

今回は、東京メトロの車内や駅構内の広告について調査を実施しました。身近な広告媒体であるため日頃は意識をすることもなく目に飛び込んでくる東京メトロの交通広告。地下鉄では車窓からの景色が見られないこともあって広告注目率・到達率は高いですが、男性ビジネスマンが多く利用する東京メトロで、彼らをターゲットにした広告が、どのように受け止められ、購買行動に影響を与えているのか.........20代から50代の東京メトロ利用者400人を対象とした調査でその実態に迫りました。

メトロアドエージェンシーでは、今後も東京メトロ利用者のさまざまなライフスタイルをとらえるための調査を実施してまいります。

調査結果の概要

男性ビジネスマンをターゲットとした代表的な10ジャンルの商品の中で、

彼らの関心が高い商品トップ5は、「観光・旅行(70%)」、「携帯端末(65%)」、「書籍(53%)」、「スーツ・紳士服(47%)」、「缶コーヒー(38%)」。
東京メトロを利用する男性ビジネスマンが関心があるジャンルは、商品によっては年代によって関心の高さがまちまちだったり、特定の年代に関心が集まったりするなど、さまざまである。
すべての商品で、東京メトロの交通広告の接触率は60%を超えて高い割合。中でも「雑誌」(91%)「缶コーヒー」(83%)は、8割以上と特に高い。

東京メトロの交通広告を見た男性ビジネスマンの商品購入経験率は「雑誌」、 「コーヒー」、「男性用美容用品」などの最寄品で高いが、検討型高額商品(買回品・専門品)の購入経験も少なくない

東京メトロの交通広告をみて、実際に商品を購入した経験は「雑誌」(74%)「缶コーヒー」(25%)「男性用美容用品」(20%)など最寄品が上位。
検討型商品(買回品・専門品)で高額な「マンション」、「保険」という高額な商品についても交通広告の影響で購入に至ったケースが見られ、関心がある人は、広告を見ての購入率もそれぞれ13%、20%と高く、東京メトロの交通広告が与える影響の大きさがうかがえる。

男性ビジネスマンにとって、東京メトロの交通広告は、新しい商品を知る情報源であり、購入を決定するきっかけにもなりえる、影響力の大きいメディア。

東京メトロの広告は、単に認知率が高いだけではなく、「初めてその商品について知ることがある」はいずれの商品ジャンルでも60%以上でビジネスマンにとって新しい商品を知る重要な情報源となっている。
「商品を購入した決め手がこれらのような交通広告だったことがある」も「雑誌」や「書籍」で3割前後と高いだけでなく「スーツ・紳士服」「缶コーヒー」で2割代、さらに高額な「マンション」や「保険」でも1割以上と、購入決定に重要な影響を与えている。

男性ビジネスマンに対しては、東京メトロの交通広告以外では「テレビCM」「インターネット上の広告」の影響が大きく、今後は交通広告とこれらの媒体を組み合わせてアプローチすることで、交通広告接触後のスマートフォンからの検索などがさらに増加すると考えられる。

東京メトロ以外の広告媒体では、「テレビCM」「インターネット上の広告」の影響が大きくなっている。
これらの媒体を効果的に組み合わせてビジネスマンにアプローチすることで商品の情報をより的確に伝えることができる。

ビジネスマンをターゲットとした東京メトロの交通広告の効果調査

調査方法

インターネット調査

調査対象

東京、神奈川、千葉、埼玉に在住し、東京メトロを通勤等で利用している20歳以上の男性ビジネスマン

実施期間

2012年9月20日(木)~9月24日(月)

有効回答数

400名(20代~50代まで各100名)

詳細について

詳しくはコチラからご覧ください。(PDFファイル)

《お問い合わせ先》
株式会社メトロアドエージェンシー
企画制作本部 マーケティング局 マーケティング部
TEL : 03-5501-7846

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