スマートフォンユーザーの 通勤・通学時における電車内広告接触状況

スマートフォンユーザーの 通勤・通学時における電車内広告接触状況

利用者が急増しているスマートフォン。最近はトレンド情報誌だけでなく、一般の雑誌でもその 特集記事を見ることがあります。電車の中でも、手元を見つめる人の手にスマートフォンを多く見かけるようになりました。スマートフォンユーザーは、毎日の通勤・通学の電車内でスマートフォンをどのように使い、何をしているのでしょうか。今回の「メトロアドマーケティング・レポー ト」は、メトロを通勤・通学で利用している人を対象に、通勤・通学時の電車内におけるスマート フォンの利用実態を調査しました。

メトロアドエージェンシーでは、今後も東京メトロ利用者のさまざまなライフスタイルをとらえるための調査を実施してまいります。

調査結果の概要

スマートフォンユーザーは、毎日の通勤・通学の電車内で、地上を走っている時はもちろん 、電波の届かない地下でも、スマートフォンを高頻度に使用している。

スマートフォンを通勤・通学の電車内で利用している人は、電車が地上を走行中は89%、地下 では77%にのぼる。そのうち、ほぼ必ず使う、もしくは使うことが多いというヘビーユーザーの割合は、地上では76%、地下が59%であった。このように、スマートフォンユーザーの多く が電車の中で非常に高い頻度でスマートフォンを利用していることがわかる。
利用内容は、地上ではインターネットサイトの閲覧やメールが中心。電波の届かない地下では、 サイトの閲覧やメール利用が減少し、「音楽を聴く」が47%でトップ。

スマートフォンユーザーは、電車内でスマートフォンに没頭しているだけではなく、ヘビーユーザーほど電車内の広告も見ており、情報感度が高いと言える。

スマートフォンのヘビーユーザーの車内での過ごし方の上位3位は、1位:本や雑誌を読む、 2位:携帯音楽プレイヤーで音楽を聴く、3位:電車内の広告を見るであった。これら3項目 は地上・地下部とも45%前後でほぼ同率。
ヘビーユーザーは、電車内の広告を見る割合も高く、また、車内の広告を見る以外にも多くの項目でライトユーザーを上回るスコアを示しており、ヘビーユーザーはスマートフォンの操作に没頭しているのではなく、多くの情報に接している。

通勤・通学の電車内でのスマートフォンヘビーユーザーは、電車内の広告を見るだけでなく、掲出されている広告への感度が高く、車内の広告を見た後(直後)にアクティブな行動を起こしている。

電車内の広告を見た後に、その広告の商品・サービスについて商品名や企業名でスマートフォンから検索するなどの行動をとったり、その広告について家族や友人、会社の同僚などと話題にしたことがある人の割合は、ヘビーユーザーほど高くなっている。
このように、一見、電車内でスマートフォンに没頭しているように見えるスマートフォンユーザーであるが、実はヘビーユーザーほど電車内の広告を見ており、さらに広告の商品等について 調べたり話題にしたりするなど、電車内の広告に反応してアクティブな行動をするユーザーであることがわかった。
「スマートフォンユーザーの通勤・通学時における電車内広告接触状況」 調査概要

調査方法

インターネット調査

調査対象

東京、神奈川、千葉、埼玉に在住し、東京メトロを通勤・通学で利用している 20歳以上の男女スマートフォン所有者

実施期間

2011年6月21日(火)~6月22日(水)

有効回答数

417名(地上部利用者:389名/地下部利用者:416名)

詳細について

詳しくはコチラからご覧ください。(PDFファイル)

《お問い合わせ先》
株式会社メトロアドエージェンシー
企画制作本部 マーケティング局 マーケティング部
TEL : 03-5503-7846

本リリースに関するお問い合わせはこちら

お問い合わせフォームへ

コラム一覧に戻る