【メトロ アド レビュー】VOL.18「スポーツコンテンツが、鉄道メディアを変えていく?」

”路線・エリアを越えて”、スポーツの熱狂を電鉄4社が合同配信

競技種目はサッカーのみでもあるにも関わらず、観客動員数やテレビ視聴者数ではオリンピックをも上回る"世界で最もメジャーなスポーツの祭典"となっているサッカーのワールドカップ大会。
日本でも、観戦はもはや国民的行事といえるだろう。
そんななか、2018FIFAワールドカップロシア大会では、電鉄4社(都営地下鉄、京王電鉄、東京メトロ、近畿日本鉄道)がタッグを組み、車内ビジョンや駅構内のデジタルサイネージを通じてその試合結果を試合スケジュールに合わせて合同配信した。
2020年に向けスポーツムーブメントが盛り上がっていくなか、この取り組みは交通広告メディアにどのような変化をもたらすのか?
約2周間の配信を終えた媒体関係者と、コンテンツを提供したスポーツスタートアップ企業ookamiに話を聞いた。

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