美大卒の営業職?! 入社2年目の若手社員の声

当社では、社員の約半数が営業セクションに所属しており、様々な経歴の社員が活躍しています。
本コラムでは、当社のご紹介を兼ねて、社員の声をお届けできればと思います。
今回は、美術大学を卒業後、あえてクリエイティブ職ではなく営業職を選び活躍する入社2年目の若手社員をご紹介します。

美大生でも営業志望! アートプロデュースの経験を活かしたい

私は現在入社2年目で、営業本部の営業メンバーとして、東京メトロのグループ会社ではなく一般の企業様を担当しています。

美術大学を卒業しているとクリエイティブ職のイメージが強いですが、私はもともと広告業界の営業職を志望していました。
美大生が営業職を志望するのは珍しいようで、「美大生なのにどうして営業職を志望なの?」とよく聞かれました。

大学ではアートプロデュース表現領域という専攻で「美術」の枠に捉われず、音楽、演劇、映像など、自分が手を動かすことはもちろん、自分が手を動かすだけでなく“見る側”にも立ったアートプロデュースの基礎を学びました。美術館などの学芸員の免許を取得する勉強の他にも、地域の人向けにワークショップや企画展の運営を経験し、周りの人と協力して一つのものを作り上げる楽しさを感じました。

そのときの経験から人と接する喜びとものづくりのワクワク感を感じられ、且つアートプロデュースの感性を活かせるのは広告の営業職だと考え、その後、実際に営業として働いてみて仕事にとてもやりがいを感じています。

お客様の意向を100%汲み取り、先手を打てる営業を目指す

まだ入社2年目ではありますが、メトロアドエージェンシーは私のような若手でも、共に考え、意見を取り込んでいける機会が多いという点がとても魅力的だと感じます。上司や先輩に恵まれているので毎日楽しく刺激的に仕事ができていると思います。

その一方で、まだ求められるところまで十分に達していない…という焦りもあります。

営業としてまずは、お客様の意向を100%汲み取ること。そのうえで先手を打てなければ、これまで学んできた専門知識や経験を活かせないと思いました。当たり前のことですが、最も重要なのは人と人とのコミュニケーションなのだと、この仕事を通じてあらためて感じているところです。

ものづくりで人を喜ばせたい

入社したときから目標は変わりません。自分のものづくりで人を喜ばせたい、しっかりと相手の心に響くものを作りたい。
そういった気持ちからか私のしつこい性格からか、少しこだわりが強くなってしまうことがあるのですが(上司をいつも困らせてしまっているかもしれません…)、今はまず臨機応変に対応できるよう心がけています。

社会人になってなかなか時間が取れなくなってしまいましたが、プライベートでは今でも時間があると絵を描いています。仕事が忙しくなってもできるだけ続けていきたいです。

営業は周りの人を巻き込み、進行全体を任されるいわばプロデューサーの立場ですが、同時に絵描きとして作り手の気持ちがわかることは、私らしくこの仕事を続けていくうえで重要なポイントになると考えています。

休日の一コマ。アートワークショップのボランティアスタッフとして、ゲストハウスの壁に、子どもたちと一緒に絵を描きました。
休日の一コマ。アートワークショップのボランティアスタッフとして、ゲストハウスの壁に、子どもたちと一緒に絵を描きました。

本人曰く、しつこく負けず嫌いの性格で、ある程度のプレッシャーがある方が頑張れるとのこと。
美大卒の知識だけでなく、ファッションやSNSへの理解など彼女ならではの情報の吸収と感性が仕事にも活きているようです。

メトロアドエージェンシーでは世の中の多様なニーズに対応すべく社員の経歴だけでなく、趣味や性格などの個性を活かし、クライアントの課題に向き合う創造力を高めてまいります。

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