2019/12/02

お知らせ

Metro Concourse Vision(MCV)~現在、18駅550面で展開中!

「Metro Concourse Vision(MCV)」は、東京メトロ主要駅のコンコースなどにある柱に設置されたデジタルサイネージです。
流動の多い改札周辺や通路に連続して設置されており、駅利用者に長時間訴求させることで、動画広告の内容をしっかりと認知させることが可能です。また、複数の駅をセットにして同時に放映したり、特定の駅・エリアだけで放映するなど、多彩な放映プランをご用意しており、全国展開の大型キャンペーンから特定店舗の来客誘致まで、さまざまなニーズに合わせた展開が可能です。
2019年度においては、7月に日本橋駅の高島屋口方面通路、9月に銀座駅の松屋口改札周りに新設し、販売を開始いたしました。
現在、銀座駅・表参道駅はじめ、広告人気が特に高い駅を中心に計18駅26エリアで展開しており、柱の総本数は196本、モニターの総面数は550面にも達しています(2019年11月1日時点) 。国内の鉄道会社における駅デジタルサイネージとしては最大規模の面数を誇り、都心のユーザーに対して高い広告効果が期待できます。
メトロアドエージェンシー媒体本部は、今後も東京メトロの駅構内において、広告価値の高い場所に『Metro Concourse Vision(MCV)』を積極的に増やしていく予定です。

  • 銀座線日本橋駅
    銀座線日本橋駅
  • 銀座線銀座駅
    銀座線銀座駅

※『Metro Concourse Vision(MCV)の商品概要』はこちら(上部バナーの「東京メトロ交通メディアの紹介」→「デジタルメディア」からもご覧頂けます)(PDFファイル)

※詳細情報、および上記日本橋駅・銀座駅の販売方法につきましては、指定代理店までお問い合わせ下さい。

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