2022/03/25

ニュースリリース

「Metro Ad Creative Award 2021」 グランプリ作品決定!

今年も交通広告の新たな可能性を見出すアイデアが多数受賞

株式会社メトロアドエージェンシー(本社:東京都港区、代表取締役社長:肥後謙一)では、このたび、公募型の広告賞「Metro Ad Creative Award 2021」のグランプリをはじめとした、各賞受賞作品 を発表しました。

(詳しくは特設サイト https://maca.sendenkaigi.com/ をご覧ください)

■グランプリ作品
(プランニング部門)

課題   :ヤマハ株式会社「楽器未経験者でもヤマハ銀座店に行ってみたくなるような広告」
活用場所 :駅構内メディア(銀座駅)
作品名   :聴く路線図
受賞者   :桶川こころ(株式会社 F&Sクリエイションズ)
         杉 繁征(株式会社 F&Sクリエイションズ)

(デザイン部門)

課題   :公益財団法人東京動物園協会「都立動物園・水族園とその使命を未来に継承するデザイン 」
活用媒体 :中づりポスター
作品名   :ありえない、と笑いますか。
受賞者   :西澤 志野(株式会社電通クリエーティブX)
      佐々木 志帆(株式会社電通クリエーティブX)

 ※その他受賞作品は特設サイトにてご覧いただけます。

■「Metro Ad Creative Award」概要
協賛企業から出題される課題に対して、東京メトロの交通広告メディアを最大限に活用し、これからの新しい交通広告の価値を創造することにつながる表現やアイデアを募集する広告賞。今回は〈プランニング部門〉〈デザイン部門〉〈TikTok広告部門〉の3部門で募集しました。 

■各賞
〈プランニング部門〉〈デザイン部門〉共通各賞 
・グランプリ (1点/賞金50万円)
・準ブランプリ(1点/賞金20万円)
・メトロアド賞(1点/賞金10万円)        
・審査員特別賞(各審査員1点/賞金5万円) 
・協賛企業賞 (参加企業4社分/賞金または賞品)  
・学生部門賞 (1点/賞品)
〈TikTok広告部門〉各賞
・TikTok広告賞(1点/賞品)  
・審査員特別賞(審査員1名分/5万円)
・協賛企業賞 (参加企業1社分/賞金または賞品)

■各部門および協賛企業
〈プランニング部門〉活用メディア:駅構内メディア
・協賛企業(順不同):ヤマハ株式会社/三菱地所株式会社/公益財団法人東京動物園協会/タワーレコード株式会社 
・審査員(順不同・敬称略):
 木村健太郎(博報堂 執行役員/博報堂ケトル エグゼクティブ クリエイティブディレクター)
 佐藤カズー(Chief Creative Officer, TBWA/HAKUHODO)
 吉田宗平(THE·STANDARD 代表取締役 プロデューサー)
 加我俊介(電通 クリエーティブディレクター/コミュニケーションプランナー)

〈デザイン部門〉活用メディア:中づりポスター
・協賛企業(順不同):ハウス食品株式会社/三菱地所株式会社/公益財団法人東京動物園協会/株式会社Knot/VERSE
・審査員(順不同・敬称略):
 八木義博(株式会社 電通 zero クリエーティブディレクター/アートディレクター)
 尾形真理子(株式会社Tang クリエイティブディレクター/コピーライター)
 渡辺潤平(渡辺潤平社 コピーライター)
 相楽賢太郎(Polarno アートディレクター)

〈TikTok広告部門〉活用メディア:Metro Concourse Vision(駅サイネージ)・TikTok
・協賛企業:デロンギ・ジャパン株式会社
・審査員(敬称略):
 鈴木 瑛 (TikTok For Business Japan Director, Head of Global Business Marketing - Japan )


■受賞作品発表
月刊「販促会議」誌面、「Adver Times(アドタイ)」(Webメディア)および特設サイトにて発表。
また、東京メトロ銀座線・丸ノ内線の“ギャラリートレイン”にて受賞作品を展示予定です。
※運行予定:2022年5月1日(日)~5月15日(日)


■「Metro Ad Creative Award」サイト(URL) https://maca.sendenkaigi.com/

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