2023/01/09
ニュースリリース
半蔵門線渋谷駅に『渋谷55ストリートビジョン』を新設!
半蔵門線渋谷駅へ1.26㎜ピッチ超高精細LEDビジョンを国内OOH初導入! 「渋谷55ストリートビジョン」の設置による特別映像の放映を開始!
株式会社メトロアドエージェンシー(本社:東京都港区、代表取締役社長:肥後 謙一)は、半蔵門線渋谷駅において、国内OOH初導入となる1.26㎜ピッチ超高精細LEDビジョン「渋谷55ストリートビジョン」(以下、本ビジョン)を設置いたしました。
2023年1月9日(月)から2023年2月5日(日)まで、本ビジョンの特徴と渋谷のストリート文化を表現した特別映像を放映し、2023年2月6日(月)からは広告放映が開始となります。
本ビジョンは、1日約170万人(※1)が利用する渋谷駅の地下2階コンコース約55mにわたり、94インチ相当の縦型大型LEDビジョン(高さ2.0m×幅1.2m)を12柱各2面計24面設置しています。
国内OOHでは初導入となる1.26㎜ピッチの「超高精細LED」により、微細で鮮明な映像表現が可能です。また、移動動線上に正対して連続設置されているため、1面毎に放映内容を切り替える「連続性」や、縦型大画面を使った俳優・アイドル・キャラクター等の「等身大表現」を活かした映像も効果的に放映する事ができます。
更に、筐体左右の側面およびLED下部についてはシート掲出を行うことができます。LEDによる映像演出と合わせて筺体をラッピングすることで、コンコースでの空間演出をより引き立てる広告展開が可能です。
※1 2021年度各鉄道会社公表データより作成
2023年1月9日(月)から2月5日(日)まで4週間にわたって放映する特別映像では、ストリートアートで装飾された柱の空間内で、12人の人形が手前から奥に時間差で連動・伝播していくダンスを展開。本ビジョンの特徴である「超高精細LED・連続性・等身大表現」の魅力と、多様な文化を生み出してきた渋谷らしい「ストリートカルチャー」を体感していただけるものとなっています。この映像を通して、渋谷駅を通行するお客さまに楽しんでいただき、更なる渋谷の盛り上げと発展を目指します。
媒体詳細
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媒体名称:渋谷55ストリートビジョン
(読み方:シブヤゴーゴーストリートビジョン)
筐体サイズ:高さ2,510㎜×幅1,265㎜×奥行1,384㎜
LEDサイズ:高さ2,052㎜×幅1,216㎜
(解像度:高さ1,620px×幅960px)
仕 様:1.26㎜ピッチCOB(Chip On Board)型LEDビジョン
放映形式:1週間1社ジャック
広告料金:5,000,000円(税別)
※広告料金内で筐体側面を活用したシート広告の掲出も可能
音声設備:なし
放映時間:毎日5:00~24:00
設置場所:半蔵門線渋谷駅地下2階コンコース(右図参照)
特別映像放映:2023年1月9日(月)~2023年2月5日(日)
広告放映:2023年2月6日(月)~
渋谷駅集中展開
また、このエリアでは、渋谷55ストリートビジョンに沿って並ぶ「半蔵門線 渋谷プレミアムセット」や、並列した8本の「柱巻広告(オプション)」と同時に掲出することで、さらにコンコース全体をジャックすることができ、インパクトのある展開が可能です。
各媒体についての詳細は以下の通りです。
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■半蔵門線 渋谷プレミアムセット
最大約30mにわたって壁面をジャックできる大型ポスターボードのため、渋谷55ストリートビジョンとあわせ連続性を持たせた広告展開が可能です。
販売開始:販売中
販売単位:1週間1社ジャック
掲出形態:駅ばりポスター
広告料金:2,800,000円(フルセット/税別)
サイズ :B0×20連2段(高さ2,060㎜×幅29,120㎜)
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■柱巻広告(オプション)
渋谷55ストリートビジョンと並列した8本の柱巻広告を、渋谷55ストリートビジョンのオプション商品としてご用意しております。
販売開始:2023年2月6日(月)
販売単位:1週間1社ジャック
掲出形態:シート
広告料金:1,000,000円(税別)
サイズ :各広告代理店にお問合せください。
お問い合わせ先
株式会社メトロアドエージェンシー
戦略企画部担当 西村・富田・佐々木
TEL 03-6206-6790
受付時間10:00~12:30、13:30~17:00
(土・日・祝日・年末年始を除く)